なぜ、アトリエ・トノープでは、AIをガンガンつかうのか
それは、AIに人の代わりをしてもらうためではなく、目の前の人とのコミュニケーションに集中するためです。
今は、AIが絵を描く時代です
音楽も作れるし、映像も作れる
文章も書けるし、アイデアも出せる
そんな時代に、絵画教室であるアトリエ・トノープが「AIをガンガンつかっています」と言うと
「絵画教室なのに?」
「それってどういうこと?」
「人が描くことと反対じゃないの?」
と思われることもあるかもしれませんが、アトリエ・トノープにとって、AIは今やなくてはならないものになっています。それは、AIに絵を任せたいからではありません。AIに人の感性を置き換えてほしいからでもありません。むしろ逆で、AIを使うことで、目の前の「人」に、もっと集中できるようになるからです。アトリエ・トノープでは、以前から「対人交流」を大切にしてきました。絵が上達することはもちろん大切ですが、
その人が何を見ているのか
何に心が動くのか
どんなペースで進みたいのか
どんな表現をしてみたいのか
そういう部分を大切にしながら、一人ひとり、個別に関わっていくことを大事にしています。しかし、小さな事業をしていると、現実にはバックヤードの多くの仕事に人手が足りません。どれも大切な仕事ですが、それらに追われすぎると、本当に大切にしたい「人と関わる時間」や「創作に向き合う時間」に十分なエネルギーを残すことが難しくなります。
今の私たちにとって、使いこなせていることとは別として😅AIはサポーターのような存在です。ChatGPT Proを軸に、GeminiやClaudeもあわせて、バックヤード業務に活用しています。それぞれに得意なことや雰囲気、視点があるので、目的によってサポートしてもらっています。AIを使っていて感じるのは、AIは単に「楽をするための道具」ではなく、自分が本当にしたいことに集中できる環境をつくるための道具ということです。
ひとそれぞれペース
その人の目的
その人の好きなもの
その人が今、必要としている関わり方
そういうことに集中したい
AIを使うことでバックヤードの負担を減らし、教室の中では目の前の人に集中できます。使い方によっては、AIはむしろ人間らしい部分に戻るためのサポーターになってくれると感じています。だから私たちは、AIをガンガンつかいます。
AIに人の代わりをしてもらうためではなく、目の前の人とのコミュニケーションに集中するために、これからもAIを活用しながら、人が描くこと、人が感じること、人と人が関わることを大切にしていきたいとおもっています。


